【文章術】『書くことが思いつかない人のための文章教室】 著:近藤勝重
こんにちは。とばのすけです。
始めてまだ日が経っていないのにすでにブログを継続できておりません…。
思っていた以上に大変なことなのだと思い知らされています。
このままでは今までの自分と何も変わらずに終わってしまうので重い腰を上げて再チャレンジです!
『書くことが思いつかない人のための文章教室』 著:近藤勝重
目次
いい文章の書き方
独自の視点で書くためには、
書くことが思いつかない人のための文章教室 [ 近藤勝重 ]
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【文章術】『だれでも書ける最高の読書感想文』
こんにちは。
もっとたくさん書けると思ったものの、なかなか本も読めず読んでも書けずでブログは継続が難しいですね。
これまでに「読書術」についての本を何冊か読んできましたが、その中で共通していたのは「アウトプット」の重要性。教えることで理解が深まるように、インプットした情報を何かしらの形で外に出すことが知識としての定着に繋がるんですね。
しかし、理屈はわかるもののいざアウトプットしようと思って僕の場合はブログを書き始めたわけですが、どうにも面白い文章が書けない。このままではいけないと思い、次に手を取ったのは「文章術」のジャンル。
まずはこちらの本。
『だれでも書ける最高の読書感想文』著:齋藤孝
齋藤孝さんが書かれた本で、ターゲットは中高生。宿題などで読書感想文を出されるものの苦手としている人向けに書かれています。
目次
第1章 きみにも「最高の読書感想文」が書ける!
第2章 もう悩まない!スラスラ書けるようになる方法
第3章 押さえておきたい文章作法と表現のツボ
第4章 キラリと光る感想文の書き方
第5章 読書感想文を書くための、失敗しない本選びのコツ
今日の学び
今日のとばP(とばのすけ’s Point)
・とにかくまず書いてみる!
だれでも書ける最高の読書感想文 [ 齋藤孝(教育学) ]
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【読書術】『外資系コンサルが教える読書を仕事につなげる技術』著:山口周
目次
第1章 「仕事につなげる読書」6つの大原則
第2章 ビジネス書は「これだけ」読めばいい
第3章 古典には読む「順番」がある
第4章 好きな本を読んで「ライバルと差別化」する
第5章 情報の「イケス」をつくれ
第6章 「書店を散歩する」技術
第7章 本棚で読書を仕事につなげる
特別付録 これだけ読めばいい!ビジネス書マンダラ
参考になったこと
今日のとばP(とばのすけ’s Point)
外資系コンサルが教える 読書を仕事につなげる技術 [ 山口周 ]
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【読書術】『精神科医が教える 読んだら忘れない読書術』著:樺沢紫苑
インターネットで得られるのは「情報」だが、本から得られるのは「知識」、それも長く色褪せない「結晶化された知識」
「 本には何千人もの成功体験と何千人もの失敗体験が載っている。」
「文章を上達させたければ、たくさん読んで、たくさん書くしかない。」
「本を読み始める前に、ゴール(目的地)と行く方法(読み方)を決めるというわけです。」
読んだら忘れない読書術 [ 樺沢紫苑 ]
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【読書術】『アウトプット・リーディング』著:小林亮介
「この本から何を得るのか」という小さいゴールを設定する。
「読書も、時間を計ることで集中力が増し、早く本を読めるようになります。」「読書も勉強と同じです。継続することで効果が上がります。」