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とばのすけの本棚

ゆとり世代のサラリーマンとばのすけが読書の質を高めて仕事や生活に生かすため読んだ本をアウトプットするブログです。

【読書術】『精神科医が教える 読んだら忘れない読書術』著:樺沢紫苑

読書術
こんにちは。とばのすけです。
 
前回に続いて「忘れない読書」のための本を探していたところ出会ったのがこちらの本。まさに自分の悩みにどストライクなタイトルだったのですぐさま買って読みました。
 
毎月30冊の本を読み、毎日40万人に情報発信するという精神科医の樺沢さんが教える、脳科学に裏付けされた「忘れない」読書術とは?
「読んだつもり」で終わらないようにするためにどうするのか。
いろんなヒントが詰まった本でした。 
 
精神科医が教える 読んだら忘れない読書術』著:樺沢紫苑
 

 
 
読書によって得られること
 
本を読むのは最も手軽でリスクの少ない投資であり、様々なことを得られる。
 
知識
インターネットで得られるのは「情報」だが、本から得られるのは「知識」、それも長く色褪せない「結晶化された知識」
 
時間
「 本には何千人もの成功体験と何千人もの失敗体験が載っている。」
 
文章力
「文章を上達させたければ、たくさん読んで、たくさん書くしかない。」
 
本をたくさん読めば、将来の選択肢を広げることができる
 
 
本を読む目的
本を読んでもその内容を実践する人は少ない。しかし、本を読む目的は自己成長して行動を変化させること。それができないと本の価値は最大化されていない。
 
そのために必要なことが「記憶に残る」こと。
 
 
 
記憶に残る読書術とは
 
記憶に残る読書術 ①アウトプット
「最初のインプットから、7〜10日以内に3〜4回インプットする」のがよい
1. まず、気になったところにラインを引く、メモをとる
2. 人に話す、勧める
3. ソーシャルメディアを活用しコメント、書評を書く
 
アウトプットを前提にインプットすることで記憶に定着する。
 
 
記憶に残る読書術 ②スキマ時間
 
「何か物事を行う場合、制限時間を決めると集中力がアップし、脳が高いパフォーマンスを発揮する。」
 
目標を決めることでスキマ時間でも集中して読書ができ、本が読み切れる。 
 
 
記憶に残る読書術 ③深読読書術
 
「本を読んだ」と言えるためには「内容を語れる」必要がある。
深く読むことができなければ、速読をしても意味がない。
 
質を保って多読することでスピードは上がっていく。
 
 
本の選び方のテクニック
読書はたくさん読むよりも「何を読むか」の方が重要
 
「固め読み」
全く異なるジャンルの本を順番に読むのではなく、一つのジャンルの本をまとめて立て続けに読んだ方が記憶に残りやすい。
 
「長所伸展/短所克服」
長所伸展:知っていることを深める読書
短所克服:知らないことを学ぶ読書
自分がどちらの本を探しているのかを明確にする。
 
 
本を読むスピードも速まり、学習効果も上がる読書法 =「パラパラ読書術」
「本を読み始める前に、ゴール(目的地)と行く方法(読み方)を決めるというわけです。」
1. 全体を把握する。
2. 本を読む目的を設定する。
3. 「速読」か「精読」かを決める。
 
 
今日のとばP(とばのすけ’s Point)
・どの本をいつ読み終わるのか目標を立てる
・ジャンルごとに固め読みをする!
・パラパラ読書術を実践する!
 
他にもたくさんの読書に関するテクニックが満載でとてもためになる本でした。
今回は特に重要と思った点をアウトプットしてみましたが、これらができるようになったら他のポイントも実践してみたいと思います。
 
では今日はここまで。
次の本はどーれだ。おわり。
 
 
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