【文章術】『書くことが思いつかない人のための文章教室】 著:近藤勝重
こんにちは。とばのすけです。
始めてまだ日が経っていないのにすでにブログを継続できておりません…。
思っていた以上に大変なことなのだと思い知らされています。
このままでは今までの自分と何も変わらずに終わってしまうので重い腰を上げて再チャレンジです!
『書くことが思いつかない人のための文章教室』 著:近藤勝重
目次
第1章:記憶を描写してみよう
第2章:伝わる文章の秘密
第3章:そもそも書く手順とは?
第4章:文章はこう直す
いい文章の書き方
いい文章=独自の内容+伝わる表現
独自の視点で書くためには、
・納得
・共感
・驚き、不思議
のそれぞれの見方で自分ならではの物事の捉え方を学ぶことが有効。
・書いて伝えるということは、人や物や自然の関係性がよく分かるように描くこと。
それが生への共感として人々の間に残る。
・特に、驚きの場合は自分が「あ」と思ったことは間違いなくそこに自分がいる。感動している。
・「思う」「感じる」「考える」を他の表現に変えることでスッキリする
書くことが思いつかない人のための文章教室 [ 近藤勝重 ]
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